【深層】孫正義がARMを“大人買い”した、その背景を読み解く
NewsPicks編集部
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クルマも含めたIoTデバイスのキーデバイスを握れる事にはかなりの価値はあるが、これからインテル含めライバルとの熾烈な開発競争を勝ち抜けるかは未知数。それでも損はしないという算段なのだろう。
ARM買収の背景を、解説してくれた金融経済メディアLongineの泉田良輔さん。かつてアナリストとして腕を鳴らし、実は2000年ごろ、もっと無名だったARMもカバーしたことがあったそうです。
日本の電気産業が失ってきた半導体産業に、まったく別の角度から、ソフトバンクが手を出したということに、興味がつきません。ARMとTSMCについて触れているが、既に、連携している。
2000年頃以前に物理IPで。これは、両者のセンスがいい。
私の寄稿の年表をみてほしい。
あと、独禁法当局が水平分業しか見ておらず、ファンドかコングロマリットかわからない今だから可能だった。
それと、2000年以前も、ARMは有名だったが。。