閑古鳥の「ココイチ」1号店、失敗の連続で信用失う
NewsPicks編集部
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こういう話ってあまり響かないタイプなんだけど 私も湯治場をOpenしたばかりの3年前の1月の大雪の時 20時までお客様が1人も来なくて 雪の中1人でチラシ配ってたとき 2人の女性が ゆきやどり で来てくれた時の光景を思い出しました 嬉しかったなー
僕も都心で湯治場なんて 絶対潰れるって言われ続けてここまでやってきたので、この感覚はとても共感できます自分自身が何を糧に成長してきたのかな?フッと思い出してみると、いつも担当するお客さんや取引先のパートナーに怒られてからだったように思います。証券会社時代も広告代理店もソフトウェアの開発会社も相手は不特定多数ではありません。
喫茶店にしろ、カレー屋にしろ、お客さんは不特定多数です。なかなか飲食店で怒られる事は少ないですよね。接客が悪ければ怒らずに店に行かなくなるだけです。なかなか自分自身を奮い立たせることや、気づく事は難しかったのではないでしょうか。それを何気ない違う店での噂話から自らを奮い立たせるのはすごい。いかに一生懸命お客さんと向き合っていたのかの証明だと感じます