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これからの時代に生き残るために必要なこと

NewsPicks編集部
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「きみたち若い日本人と、海外の若い人たちとでは、どれだけ見ているもの、感じているもの、やっていることが違うかを肌で学んでほしい。そのうえで彼らと互角に戦えるものは何かを考えて挑戦してもらいたい」

    人生のターニングポイントは複数あるかもしれませんが、私も堀さんと同じく海外に出たことがその一つでした。
    大学院生の頃、経済的理由で留学ということ自体諦めていたところ、韓国への交換留学の話があり、運良く給付奨学金も頂けソウルへ。

    学生のうちに米国や英国など欧米に留学する機会があればとも思いました。堀さんが仰るように、カリフォルニアやマサチューセッツに長期滞在出来れば英語はもちろん、文化の違いなど得るものも多かったと思います。

    一方で、欧米以外でも、他国から見た日本、アジアの中から見た日本を見る機会を頂いたことは自身にとって違う扉を開けたようでとても新鮮でした。

    韓国留学の際は、ほとんど韓国語が分からないまま行きました。それでも半年午前中みっちり語学を学ぶと、自然と日常会話には困らない程度になっていましたので、機会があればまず飛び込んでみる姿勢が必要だと感じます。
    また留学すると、様々な国から来ている留学生との交流もとても有意義なものでした。

    韓国の料理の辛さに慣れず、それでも周りについていこうとした私は、ソウル到着1週間後に激しい腹痛に見舞われ交換留学先の大学付属病院に入院することに。当時は辛かったですが、今は話の種になっています。笑

    途上国に身を置くのも、様々な視点が得られると思います。
    チュニジア・チュニスに短期留学しましたが、チュニジアが中東・アフリカの要になっていたということを知ったのも、留学中でした。
    また、チュニスは欧州からの留学生が多く、彼らと自分たちの国や文化について話をしながら、週末チュニジア全土を巡ることがとても刺激になりました。

    今は留学のための奨学金など、私が学生の頃と比べて格段に充実しているはずです。

    若い人と言わず、機会があれば是非一度、短期でも良いので外に住んでみることをお勧めします。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    すごく優秀でちょっと天狗になっている子供がいると、日本人なら「そんなに思いあがっていてはダメです。もっと謙虚になりなさい」と言って諭しますが、アメリカの教育は「そんなにすごいなら、もっと競争してみろ!」とより優秀な集団にその子供を飛び込ませます。すると、その子供は自分よりも優秀な子供がいることを知って落ち込むと同時に、自分に何が足りないのか、どこを伸ばせば彼らに追いつけるのか、を模索して努力するようになります。

    個人的に日本には日本の良さがあると思いますので、全てアメリカ型に変える必要はないと思いますが、個人の才能・強みをもっと重視する教育は是非取り入れて欲しいですね。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【最終話】21日間にわたってお届けしたドリームインキュベータ会長の堀紘一さんの半生、最終話です。これからの時代に生き残るためには、日本でナンバーワンになるだけではダメ。では何をすればいいのか。メッセージをいただきました。


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