東大入学「俺の専門種目はOMP」。Oは女の子の…
2016/10/19
慶應受験の思い出
京大でインド哲学を学びたかった私だが、教師に東大の文1(法学部)しか認めないと言われ、やむを得ず東大にターゲットを絞ることにしたが、受験の雰囲気になれるためにも、慶應大学の経済学部を受けることにした。
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「大学時代は遊んでばかり・・。」
もはやイノベーターズトークの「定番」ですね。
こういった話を聞くにつけよく考えるのが「モラトリアム」の効能について。欧米系の大学では昔の日本の大学(特に文系)のような生活は送りにくい一方で、卒業後に2年間位旅をしたりする人が多い。
新卒一括採用のせいでこのような「卒後フラフラ」がしにくい日本では、「在学中フラフラ」が一般的でしたが、最近は就活も厳しいので在学中もフラフラしにくい。このような「最短距離を走った学生」と「多少フラフラ回り道をしている学生」のどちらが将来的に仕事に身が入るのか?情動が安定するのか?
なんてことを考えてしまいます。
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