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お菓子が「大人化」 おつまみサイズなどで狙い撃ち

日本経済新聞
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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    大人向けでは、低カロリーというのもキーワードになってますね。コンビニに行くと目につきます。

    低カロリーかどうかは分かりませんが、昨日東京駅で日本酒入りのキットカットが売られていて、海外の人へのお土産に売れそうだなと思いました。キットカット、上手ですよね。


  • 法務関係

    大きな贅沢は難しい。

    けれども、従来のお菓子+α程度の価格であれば、比較的手軽に購入できるというターゲットの狙い方が上手いですね。

    日常の延長上にあるちょっとした贅沢、ささやかな楽しみとして、大人のお菓子を手に取る。

    懐かしい味の“今の自分”向けの新バージョンは、とりあえず一度は食べてみようという気が湧いてくる。

    「大人」という言葉には年齢のみならず、“上質なものを知る人のための”とか、“上質な素材を使った”などのイメージがある。

    定番商品よりもワンランク上の素材、または甘さを控えた素材、あるいは子どものお菓子にはあまり使われない素材(コーヒー、抹茶、カカオ風味を強調したチョコレートなど)を使うことで、満足感を高めてくれます。

    ただ私は最近のお気に入りは、低糖質のおからクッキー。腹持ちがいいので、一つでかなりお腹が膨れるのでおやつに重宝してます。


  • KINTO 代表

    少子高齢化なので、付加価値を高めて利益率を上げて‥なんて皆が考えることだから、それも競争。ただ、高くても良いものは売れると思う。顧客にとってのバリューをどこにもっていくか。チョコレート一つを取っても健康志向、本物志向、デザイン等、工夫出来る所はいくらでもありそう。


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