【小島秀夫×大塚明夫】自分の生き方を、どれだけ仕事に残せるか
NewsPicks編集部
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この生き方は人を選ぶけど、もしこういうことができる人が増えると、世の中はもっと創造的で面白くなるでしょう。機械が発達すれば、いよいよそういう人の価値が高まります。
注目のコメント
小島秀夫さんと大塚明夫さんの対談となります。ぜひ、ご一読ください。
本記事では、前編以上にプロフェッショナルとしていかに生きるかという思いが詰まっており、ビジネスパーソンにとっても学びがあるのではないかと思います。
「職業を選んで人生は終わりじゃない。その次に生き方を選ばなあかんのですよ」
小島さんからは、サラッとした語り口で、その凄味が言葉の端々から感じられます。そして、遊びながら、プレーしながら死にたいと語る大塚さんの姿勢も印象的です。
ちなみに、バナーのお写真はカメラマンさんから「敵に見つからずに進むゲームを作られたのだから、机から覗くのはどうですか?」というアイデアによるもの。
お二人の人柄が感じられるツーショットになっています。結構前から言ってるけど
おれたち男は仕事をする為に生まれてきたのか?
仕方なくそうなってるだけじゃないのか?
生きる為に仕事をするべきだ
ただし仕事には手を抜くな
事に仕えて冷静に行動するんだ
それが仕事だ
人生は人を 自分を生かすものだ
そんな世の中であってほしいがな
ってスネークの声やったらしびれるやろな