• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新世代音楽家「良い音楽が売れない」なんて幻想だ

NewsPicks編集部
164
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • NewsPicks NY支局長

    小袋さんは、取材の途中で、「音」の話になった瞬間、スイッチが入って、例えばアデルの音楽の構造を、怒涛のように説明してくれました。

    黒田さんは、「日本に戻ると、やっぱり気持ちいい、というか今に安住してしまいそう」という点を、常に自分に戒めているようでした。

    直接関係もなく、たまたま取材を引き受けてくれた2人ですが、共に、海外展開とかではなく、自然に国内外の意識をせず、お話しをお聞きできたのが、興味ぶかかったです。

    特集は、今日で最終回です。経済メディアとしてのアプローチでしたが、多くの人が日常として音楽を楽しめることにつながればな、と願っています。

    ありがとうございました。


  • badge
    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    とにかく売りたい金にしたいだけの音楽って激しく中毒性を訴えかけてくる気がする。聞いたあとに疲れるのよ。でも中毒性高いからまたきく。でも嫌になってもう聞かなくなる。
    でも、宇多田さんもそうだし、ざアーティストな方の音楽って脳が求めてくるというか癒し要素があるような。はーい。音楽ど素人の私の素人コメントでーす。
    でも、こういう姿勢って他の勝負も同じような気がする


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    連載を通じて「宇多田ヒカルはまた生まれるのか?」というタイトルの意味がやっと分かった気がします。
    いつかまた生まれるんですよ。でもそれはCDを800万枚売るということではないんですよね。
    小袋さんの"響く「音」には必ず理由がある」"ここはもっと掘り下げて読んで見たいと思いました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか