東京五輪で無人コンビニ 電子タグ導入実験 経産省、来年ローソンと
日本経済新聞
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納品/検品、品出し、カウンターファストフードの調理、掃除、廃棄商品の回収、各種受付(公共料金や宅配便)が必要なので、完全な「無人コンビニ」は無理ですが、レジ係をなくしてワンオペにすることはできそうですね。
日販60万円の平均的な店舗だと1日に約2,000点くらい商品が売れるので、RFID(電子タグ)の価格が10〜20円/個ならランニングコストは2〜4万円/日。
アルバイトを1人減らせたら人件費が2.4万円(時給1,000円×24時間)浮くので、もう既に実用化に近づきつつあるとは思います(あと、新しいシステムや防犯カメラへの初期投資はかかります)。
ただし、タバコや酒は売れませんね。タバコはtaspo認証でいけますが、酒はどうするのだろう(タバコと酒がないとコンビニの売上は3割くらい減る)。
しつこく「ポイントカードはお持ちですか」と聞かれることはないですね。
持ってる人は自分で読み取らせてポイント貯めるのかな。って、なんか客からしたらめっちゃ面倒ですね。