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シン・ゴジラを観た外国人が日本人ほど感動できない理由 - ニューロビジネス思考で炙り出せ! 勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹

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コメント


注目のコメント

  • 一般社団法人グローカル政策研究所 代表理事

    だからクールジャパンって代物はむずかしいのです。なんちゃって和食が外国ではクール、本当の和食はシュールなんです。



  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    うーんどうなんですかねえ。コメント見ても、私の身の回りを見てもみんな絶賛してますが、そんなに良いですか?

    数々の兵器、鉄道車両に重機は男の子心をくすぐるし、破壊される神奈川〜東京の街並みも凄い。映画館で見ると大迫力です😬

    でも、なんだかなあ、この映画の「日本」に対する自意識過剰ぶり。もうとにかくひたすら続く自己批判と自己憐憫と自己陶酔。そして最後は無理矢理なまでの国威発揚。この映画絶賛の方々の恐らく半分以上が、最後の「国際連合、何するものぞ※」的な感じに痺れてるんでしょうけど、これに痺れるのはそりゃ日本人だけでしょう。

    (まあ、そういう映画ですから仕方ないですが)

    「うまくいかない意思決定のプロセス自体が、まさに日本という文脈を示している箇所」でそれが外国人は分からないというが、実際はどこの国も意思決定が大変なのは同じです。それこそ自意識過剰です。

    そして、こうして空気読まないコメントすると非国民呼ばわりされるのも、ちょっと辛い。震災後の絆ブームとか思い出して背筋がゾッとします。

    ※1933年、日本が国際連盟を脱退した際に「国際連盟、何するものぞ」と新聞が書き立て日本国民の多くが帰国した松岡洋右を熱狂的に支持しました。


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