ホリエモン、伝説の怪物プロデューサーと語る
NewsPicks編集部
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新宿の文壇バーに友人に連れられて行った際に、隣に康芳夫さんがいました。その時に感じたあまりの怪しさ(失礼!)は今でも覚えています。
一見しただけで、「堅気ではない」という感じ。かと言ってアウトローという訳でもない。本人は自分自身の事を「虚業師」とか「最後の興行師」とおっしゃいますが、まさにそんな雰囲気ですね。
この弟子筋にあたるのがテリー伊藤さん。テリーさんもやはり見た目から攻めてますが、これ康さんの影響もあるんではないでしょうか。
テリーさんの手掛けた「天才元気が出るテレビ」とか「浅草橋ヤング洋品店」のハチャメチャな企画ですら「康さんをポップにしたもの」という感じがします。
猿と人間のハーフという触れ込みのオリバー君(猿)を、「もし人間だったら責任取れますか!!人権問題になりますよ!」と航空会社に詰め寄って人間用シートに乗せて来日させた話とかもうハチャメチャ過ぎて(笑)。
まさに「怪物」ですね。対談楽しみです。↓ この表現の巧みさに目が覚めます。
「資本主義経済のフィクションというのは何かということを、堀江さんがどれくらい本質的に意識しているかわからないけど、結果的に超高度情報消費資本主義における「スキマ産業」の教祖になっていますよ。」
そしてホリエモンカードも当然気になります。ググると↓記事に行き着きました。
ホリエモンカード、たったの2日で価格が10倍に
http://cryptocurrencymagazine.com/horiemon-card-price-10-times-in-two-days