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鉄道職員の“問題行動”を生み出す「本当の理由」

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  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    たとえば運転手が放尿したこの件。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160917-00010000-chibatopi-l12

    50才にもなるとトイレも近くなると聞きますし、生理的な話なので「指導徹底」で問題解決というのも強引な気がします。もちろん放尿するなよと思いますが、仕組みでの解決をしていかないと全ての皺寄せが現場、お客にくる。


注目のコメント

  • フリーランス 講師

    以前、事故のため新大阪駅で乗車していたJR京都線の快速電車が立ち往生したことがあった。向かい側のホームには各駅停車が止まっている。しばらく経って流れた駅のアナウンスが「快速電車と各駅停車のどちらが先に発車するか分かりません」というものだった。
    いざ運行支障が起こったとき、現場に情報が不足するのはJR西日本に限った話ではない。いつ運行を再開できるのか、乗車している電車が何時に着くのかなど、基本的な情報すら、現場に共有されていない。これでは、現場対応が満足にできるわけがない。


  • 誰でも聞いたことのあるマスコミ 記者

    東京メトロだとディスプレイ情報配信システムが稼動しており、基本ここを見れば運行情報等もわかるようになっている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/3703609/

    大手私鉄でも改札出口に設置しても良いのではないかと思うのだが。


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