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インテル、3D深度カメラでロボット業界不可欠の存在に

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注目のコメント

  • RIETI Consulting Fellow

    インテルは80年代半ばにDRAMを断念した後、パソコンのキーモジュールCPUのロードマップとともに進化成長してきました。

    PCの伸びが鈍化し、低消費電力アームとのアーキテクチャ戦争を戦うなかで、モバイルロボットの「目」という新たな成長戦場のキーモジュールを狙う戦略に出たということでしょう。

    興味深いです♪


  • ハイロード・コンサルティング 代表社員

    さほど詳しくはありませんが、、、本質的な技術は Microsoft の Kinect と変わらない気がしました。2, 3 のカメラから 3D 情報を生成していたと記憶しています。

    ぱっと見たインテル・リアルセンスの印象は、
    ①ロボットに実装しやすいように小型であること、
    ②気軽に試せるように廉価であること、
    ③プログラマがとっつきやすいように複数言語の SDK であること、
    あたりが特徴でしょうか。そうであれば裾野を広げるインパクトがあるように思いました。

    ちょっと触って動かしてみたいなぁ。


  • HENNGE K.K. Director

    なぜにパンダあとで調べる!
    >IDF 2016では(中略)また、社内で画像処理を研究するチームもデスクを設けて、その技術を統合したパンダ型のロボットを展示していた。


    発見!なんだかスゴイぞ!
    http://www.startlr.com/bamboo-was-the-first-robot-to-windows-10-iot-core-and-intel-joule/


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