ソフトバンク・ヤフージャパンは、強気な交渉で米ヤフー買収から自ら降りていた件
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米ヤフーの本業売却の際の交渉過程の詳細が明らかになりました。
ソフトバンク・ヤフージャパン連合が合併提案をしていただけでなく、途中で自ら交渉を降りたことも明らかに。詳しくは本文をご覧ください。
(Proxy Statementはすごく長文で割と大変だったので、是非シェアをお願いします...)Shibataさん、こちら有難うございます!下記で話題になった件だが、自分も少し本文見たがCtrl+F使いながらの斜め読みしかしておらず…先日のMSによるLinkedIn買収の件もだが、米国のこういった開示の詳細さは素晴らしいのだが、読むのは大変。こうやってまとめてくださるの、とても助かる!(もちろん原文を自分で読むのが一番良いのは分かっているのだが…)
https://newspicks.com/news/1771841?ref=user_100438さすがの柴田さんの分析記事。読者が読みたい点をバッチリ抑えている上考察もいつも、なるほどなぁと思わせるところがすごい。
このビッドプロセスの透明化というやつは結局高値が勝つという仕組みで、実に資本主義アメリカらしい。