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東大、爆発しない“水”によるリチウムイオン電池を実現可能に

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    電池系・素材系Pickerのコメントがぜひ伺いたい件。もともとリチウムは周期表を思い出すと水素の下にある反応性が高い元素で、慎重な取り扱いが求められてきた。先日のTeslaの下記火災事故は記憶に新しい。
    リチウム塩にわずかな水を足すだけで液体化するというのは、なんとも不思議な現象に見える。水溶液ではなく、液相への変化の模様(水和物となる)その際に付加された水は液体になるためにどういう作用をするのだろう?あと、水和物で液体ってあったかとググってみたが見当たらず…
    https://newspicks.com/news/1730292?ref=user_100438


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    おお、素晴らしい。どんどん普及してほしいね。


  • スタートアップ リーダー

    水を原料にしているので原料コストとプロセスコストが安いという点が、実用上のポイントと思います。

    LiBが従来の可燃で有毒性のある有機溶媒から、不燃で無毒な水に置き換わるのはおおきな安全性向上です。ただ液体である以上、事故時の漏れやそれを介した漏電のリスクは残るので、危険性は0ではなく「極限まで低下」。

    安全という点では全固体電池が有望視されているのですが、いかんせんLiB対比で電池の容量と出力が上がり難く、しかも温度管理が大変。実用上はこれも対コストの問題ですね。

    これとは別に、各方面で期待されているイオン液体も揮発性が低く安全性も高いと思います。しかしいかんせん現状コストが桁違いに高く、しかも下がってくる傾向が見え無いのが辛いとこですね。
    電池は車載含め、価格ありきが大前提で、安全性と信頼性はその次に問われる傾向が、一層加速していますから。


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