• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

金融庁、地銀対象に新検査体制導入へ 2グループ制に=関係筋

72
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    金融庁は最近色々動きが多い印象。下記記事で金融行政目標を『「中核的な目標」(金融システムの安定、利用者保護など)、「付加的な目標」(金融仲介機能の発揮、利用者の利益のための商品提供など)、「究極的な目標」(企業・経済の持続的成長、安定的な資産形成など)』の3つに分類という記載があった。トップ行に関しては付加的な目標、それ以外はそこに至っていないという判断が見え隠れする動き。
    https://newspicks.com/news/1739197?ref=user_100438


注目のコメント

  • 金融サービス

    記事中にある地銀トップ行に対する「借り手企業の事業性評価に基づく融資の動向をチェック」というのは金融庁がこれまでにも再三再四言及してきたこと。この事業生評価は現状を見れば十分ハードルが高いです。一方、地銀トップ行以外に対する「ニッチな分野への進出や独自のビジネス展開などを通じ、真に顧客の利益になるようなサービスの提供を促していく」というのは、具体的にどのような検査体制となるのか見えてきません。ただ、こちらに該当する地銀の多くが独自路線を見出せるようには思えないので、この新検査体制導入の意図するところは結局地銀再編の加速化にあるのではないでしょうか。個人的にその方向性は正しいと思いますが、それにしても森長官が就任以降の動きはこれまでと比較にならないほどドラスティックですね。


  • 某銀行勤務

    規制が強い業界ですが、可能な限り放っておいてもらいたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか