• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

クボタが農業ドローン参入 農薬散布のコスト軽減

297
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    ドローンの農薬散布には、「危険物輸送」「物件投下」の2つの申請が必要のようです。この手の代行サービスも増えそうですね。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    最新の農薬ドローンでは害虫をセンシングしてピンポイントで農薬散布、もしくはトラップで捕獲する技術もできています。佐賀県・佐賀大学・㈱オプティムの共同開発する「アグリドローン」です。まだ自動運転には至っていないようですが時間の問題のように思います。
    画像認識の技術向上により、害虫被害、収穫適期発見、さらには位置情報時間情報と併せたデータの蓄積といったところがこれからの農業技術の大きなポイントといえるでしょう。
    畑での作業ロスは行ったり来たり人力で歩いて移動することによる点が大きいので、その軽減は大幅に労働時間を削減する可能性があります。


  • マーケティング会社「インフィニティ」(代表取締役)/世代・トレンド評論家

    確かに、低コストで農薬散布できるのは大きいのですが…以前、かの宗教団体がヘリコプターで「サリン」を蒔こうとしていた、との報道を思い出しました。
    廉価でこういうことが可能になれば
    かなり「規制」も強化しないと怖いのでは…?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか