地球によく似た惑星「プロキシマb」、4光年先に発見。最も太陽系に近く、生命存在の可能性も
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注目のコメント
やっと日本語のニュースが出た。繰り返すけど、これは世紀の大発見!!!太陽系から最も近い恒星プロキシマ・センタウリに地球サイズの惑星がみつかった!!!しかもハビタブルゾーンかも!!!!もしかしたら、僕が生きている間にアバターの世界が実現するかも!!!!!!!
【追記】みなさんに興奮が伝わって嬉しいです(笑)
なぜ僕が興奮しているか。この星が、おそらく人類が最初に探査機を送りこみ、最初に足跡を残し、あわよくば最初に移民する系外惑星になるだろうから。まだ「プロキシマb」という記号のような名前しか与えられていないこの星。どのような名前が与えられるのかわからないが、その名前の星は人類の宇宙への旅のマイルストーンになるだろう。
さらに興奮するのは、無人探査ならば僕が生きている間に実現する可能性すらあること。実現可能性はまだわからないけど、実際にこんなプロジェクトがあります:
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/041500139/そのうちTMTが完成する。そしたらもっと詳細が、わかってくる。酸素が大量にあれば生命はほぼ確定だろう。早くロケットつくらなきゃ
シヴィライゼーションの世界が現実に!
因みにプロキシマbは、質量は地球の1.3倍で液体の水が存在する可能性があるそうです。
これだけ見ると生命があっても良さそうですが、恒星のプロキシマケンタウリとの距離が近く、公転周期は11日、X線量は地球の400倍もあるらしいので、ちょっと微妙かもしれませんね。
いずれにせよ現代の科学で調査可能な今の所唯一の太陽系外惑星です。
ぜひ生きているうちに探査される姿が見たいです。