各省にも特命相=負担軽減、法案審議促進狙い-政府検討
時事ドットコム
59Picks
コメント
注目のコメント
今年夏前に提出した2020年以降の経済財政検討小委員会の提言が前進。厚労大臣の委員会での答弁回数は突出しており、厚労省の残業時間も他省より多かった。
厚労委員会と切り離した特別委員会を設置し、特命大臣が担当すれば審議もスピードアップできます。内閣府だけでなく、各省に特命大臣を設置できることになります。ターゲットは厚生労働省。まずは働き方改革が取り上げられるようですが、ゆくゆくは医療や年金の改革に担当大臣が設置されることになるでしょう。