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デジタル時代こそ成長するアナログ半導体(津田建二)

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    アナログ半導体については、是非下記記事も合わせてご参照いただきたい。トップシェアのTIの先見の明が伺える。デジタルは演算がしやすいが、そもそも世の中の状態はアナログ。だからTakahashiさんが書かれているようにA/Dコンバータは必須。そして演算以外の用途がどんどん増えるからこそ、アナログ半導体の需要の重要性がこれまで以上に増えていると思う。
    とはいえ、トップシェアのTIでも2割以下で、他の半導体領域に比べて分散している印象はある。だからこそみゅーとさんがコメントされているADIのLinear Techなどの買収の動きは注目される。
    https://newspicks.com/news/1588031?ref=user_100438


  • 製造業 事業開発マネージャー

    日本におけるアナログCMOS回路技術の第一人者、東京工業大学の松澤先生は「A/Dコンバーター、PLL、電源ICはなくならない」とおっしゃっていました。A/Dコンバータというのはアナログ信号をデジタルに変換する半導体です。自然界(外界)と人間がアナログである以上、そのインターフェースには必ずアナログが残り続けます。ウェアラブルやヘルスケア、IoTも外界の情報をとるという意味ではこれからも廃れることはない分野ですし益々重要性が増しています。


  • スタートアップ リーダー

    無線通信もデジタル信号をアナログ変調する方が効率的なので、ウェアラブル等の無線通信が今後拡大すると、A/D変換半導体は今後も成長分野ですね。価格競争は厳しくなるので、モジュール化を前提とした周辺部品メーカーとの集約統合は進むでしょうが。


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