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東大女子は入れないサークルや東大美女図鑑 ジェンダー論が専門の東大教授はどう見る - 東大新聞オンライン

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注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    瀬地山先生の駒場の地域文化論は楽しみな授業でした。私の頃は朝1限にも関わらず人気でしたね。
    東大の「多様性のなさ」は、地方出身で入学時に誰も知り合いのいなかった私にとっては衝撃でした。都内と地方の進学校出身者ばかりで、入学時点で既にコミュニティができていましたから。
    もっとも、この手の「男子は自分たちの大学で女子は他大」というインカレって東大に限った話ではありませんし、早稲田にしても慶應にしても、「日本社会の多様性を反映していない特殊な空間」なのかもしれません。


  • 産婦人科3年目

    東大女子が入れるテニサーが2つ(以前は3つあったけど解散した)しかないこと、インカレに顔セレがあることを友人から聞いたときはびっっくりしたけど、まあたしかに合理的ではあるし、現状は変わらないだろうなと思う…

    この記事はぜひ後半から最後まで読んでいただきたいですね!

    『東大に限らず社会全体を見ても現在、出産を機に仕事を辞める女性の割合は高いです。その理由は仕事と家事・子育てを両立できる環境にいないから。しかし大企業の社員の女性が出産後も働き続けていたら、彼女はその後の人生で2~3億円を稼ぐことができると一般的に言われています。ちょうど宝くじの大当たりの金額ですね。

     その2~3億円を稼ぐことを可能にするのは一日2時間の男性の家事・育児への協力なのです。男性が2時間分担すれば、女性は出産後も働ける。』


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    東大を京大に置き換えてもほとんど同じことが言えます。

    実は、京都大学の男子学生としての僕も、最近までここの記事に出てくるような勘違い男子でした。同世代の女の子たちが、結婚、出産、育児と働き方のバランスに今からどれだけ悩んでいるのかをつい最近知って、自分の配慮のなさに唖然としてしまいました。

    残業するより、家に帰って子供たちと過ごし、奥さんがやりたい仕事をしてくれるようにできると、数億円の世帯収入が伸びる。ハッとしました。


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