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コメント
注目のコメント
同僚の池田記者による、「プログラミング×デザイン」の対談記事。サービスにおける、デザインの重要性が飛躍的に高まる中、プログラミングはどういう役目を果たすのか。
『プログラミングができると、何ができて何ができないのか、頭の中でイメージができる。つまり、「できること発のアイデア」という発想法が格段に身に付くと思います。』
中村さんがおっしゃったこの発言は、それこそビジネス側が一番苦手なことであり、「教養」「素養」を付けることの意義だろう、と思いました。
タレントの池澤さん含め、みなさんモノづくりの話をしている時の、楽しそうなこと。取材に参加して、そこが一番印象的でした。iPhoneは電話を再発明したのではなく、パソコンをとっつきやすくしたもの。パソコンを、多機能電話といい、UI/UXを極限までチューニングしたら皆んなパソコンを使うようになったって話
ホリエモンが以前「まープログラミングなんてそんな難しいもんじゃないよ」とコメントしてたけど、まさにその通り。
昔はFlashだったけど、今はProcessingとかArduinoがいちばんエントリーしやすく、結果が出て楽しいんじゃないかな。
で、調子に乗って、何かの仕事で「やらなきゃいけない状況」に自分を追い込んじゃう。
これが入門のコツなのではないでしょうか。
高級言語しか使わない人たちのトークで、本職のかたがたには「なに言ってんだよ」的な感じで恐縮ですが、入門の参考になれば!