日本取引所ＣＥＯ、伊藤忠株急落で対応も 金融庁も関心

コメント

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• Izu toshimasa

  公表情報だけで不正と結論付けられるわけがない

注目のコメント

• Aki Mori

  金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

  ・2016年07月29日

  つ 参考文献: 黒木亮「カラ売り屋」
  https://www.amazon.co.jp/カラ売り屋-講談社BIZ-黒木-亮/dp/4062820374
  
  上記の経済小説は、米国ニューヨークに居を構える"カラ売り"専門ヘッジファンドのストーリーです。
  
  空売り屋は、業績が傾いたりビジネスに瑕疵を抱えるターゲット企業を足とカネを使って徹底的に調べ上げ、瑕疵を包み隠さず/論理的に説明したレポートを公表。そして、ターゲット企業の株価が下がったことで利益を計上するというもの。ターゲット企業の株価が下がると利益になるのは、レポート公表前の高い株価のときに株式を借りて「空売り」をかけ、株価が下がったところで市場で株式を取得し貸し手に返却するため。株価の下落分と借り株のコストのネットが利益
• Ishii S

  技術系

  ・2016年07月29日

  こんなのありなんだ。傍目から見ると、こうやってお金を儲けるのを認める理由がどこにあるのかわからない。そもそも、信用取引とか空売りとかやめて現物のみの方が健全ではと思ってしまう。