米国で「ポケモンGO」人気が たった1週間でピークアウトした理由
コメント
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はい、開始1週間にして、すでに飽きています(笑)
実際にプレイしてみた感想として、
1.単調すぎる(レアキャラがなかなか出てこない)
2.バトルで勝つことは「ガチ勢」(課金に躊躇しなければ、レアキャラを求め、あちこち移動することにも躊躇しない)でないと厳しく、「ゆるくプレイしたい層」(おそらくこちらのほうがMajorityかと思います)にはハードルが高い
以上の2点で完全に飽きましたね。
他の方のフィードにもありますが、今後注視すべきは、非アクティブになったユーザーを戻すべく、任天堂は何らかのUpdateをしてくるでしょうから、そこだと思っています。なので、オワコン認定するにはまだ早いというのが私の見解です。
注目のコメント
任天堂は娯楽企業であり、娯楽というものを「人々のQOL~Quality of Life(生活の質)~を楽しく向上させるもの」と再定義しています。任天堂にとってのゲームとは、家の中で遊ぶものでもすきま時間を潰すものでもないのです。
有報
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2016/security_q1603.pdf
https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2015/security_q1503.pdf一般に、急激に流行るものは、すたれるのも早いものです。ポケモンGOがその例外になれるか?1年後にまだ同じようにみんながはまっているのはイメージしにくいです。