「星のや東京」がオープン。日本旅館が世界に出ていくドアが開く
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注目のコメント
「浴衣を着て大手町を歩いてもらえれば楽しい」という社長の言葉が刺った。だよね。大手を振って歩いてもらいたいよね。それがニッポンなんだもんね。
日本旅館が海外の都市にできる。胸が躍ります。フランスかイタリアにできたら飛んで行きます。郊外にある星野リゾートを私が評価しているのは、ファミリーで出掛けたときに、ファミリー単位、子ども単位とさまざまな魅力的なアクティビティが用意されており、夫婦だけの時間を確保することも可能な手法が試まれていること。これは従来型施設にはあまりなかった。
大手町も夫婦二人だけでプライベートタイムが過ごせたら最高なのですが。数年前、一人旅をした時のコンセプトが「宿は良いところに泊まる」でした。
女の子の一人旅だから安心を買うという意味ではなく、海外を含めていろんな人とコミュニケーションをとる時に日本の各地の良い宿やご飯屋さんを紹介できるようになりたいという気持ちからでした。めちゃくちゃお金はかかったけど、とても良い経験でした。
そろそろまたそういう経験をしたいな、と企みたくなる宿がたくさんオープンしているので、楽しみ反面困ります。笑