任天堂株が1年4カ月ぶりの日中上昇率、ポケモンが米首位
コメント
注目のコメント
アメリカでアニメーションの仕事をしていますが、ポケモンのお陰でかなり助かっています。ポケモンがなければ、日本のアニメってかなり怪しいカテゴリーと思われがちなので。
LAで先週末行われていたアニメエクスポなんかも、動員数は4日累計30万人くらいで活況だが、普通のアメリカ人が来るイベントではない。ディズニーのエルサとかアナがいればすぐに近寄っていくうちの娘も、アニメエクスポのコスプレイヤーには違うものを感じたようで、父親の手を強く握って近づかないようにしていた(笑)「Pokemon Go」が一部の国でリリース。
IngressのNianticとの共同プロジェクトです。
ポケモンのコンテンツの強さがより際立ちますね。ベトナムでもポケモンの人気が急上昇しており、世代を超えた人気となっています。
正直Ingressは世界観がかたいこともあり、あまり受け入れられなかった人も多いと思うけれど、Pokemonになると急に年齢層の幅が広がるので期待できますね。ベトナムもできるようになるのかなー。
(7月8日時点ではGoogle Playに無し)
ちなみに、勘違いされている方もいらっしゃるようですが、Pokemonのメインコンテンツは株式会社ポケモンが持っています。
今回の任天堂は、株式会社ポケモンの最大出資者及びスマホと連携するBluetoothデバイスの製作という点で関わっています。
株式会社ポケモンの主要株主は、任天堂、ゲームフリーク、クリーチャーズなど。
※株式会社ポケモン http://www.pokemon.co.jp/corporate/outline/