【たかまつなな×徐東輝】同世代対談「18歳の選挙」がはじまる！
コメント
注目のコメント
霞ヶ関じゃないとわからない。
お前政治わかってないという
コメントが多くてびっくりです。
いや、なんで選挙にいかない人がいるのか？
彼らはどんな思いで政治と距離があるのか？
そっちを理解しようとしないほうが、
よっぽど問題あり、
政治わかっていないと思いますけどね。
霞ヶ関の人は、自分が霞ヶ関文学を理解し、
法律というプログラミングのソースコードをかけることに自負しすぎな気が。
それは素晴らしい能力です。
でも広く国民をみてほしい。
本当の国民と向きあってほしい。
そんなことしてるから
若者が政治に参加しない。
若者が政治から離れることを
ご理解いただきたいです。
エリート主義がもたらす功罪。
衆愚政治がもたらす負。
たしかに、難しいですが、
格差が広がると恐ろしい世が
待ち受けているのは事実。
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あと、ちゃんと世代間格差、
生涯収支は出典明記してます。
法政大学の小黒先生です。
知識を語りたい方には理解できない
教材なのかもしれません。
高校生に語る教材ゆえに。
若者に刺さるように考えているので、、
お年寄りには、
突き刺さらないのかしら...？
ごめんあそばせ！
PS ちなみにSEALDsについては、若者500人にきいてみましたので、ぜひこちらをご覧あそばせ！
http://sirabee.com/2016/07/06/135431/たかまつななさんと対談させていただきました。
普段からいろんな現場でお会いさせていただくななさんに、遠慮して「そうですよねー」で終わっては意味がないので、しっかりと自分の見解を述べさせていただきました。
もちろん両者の意見は排他的ではなく、補完しあえるものだと思っているので、学ぶべきところはしっかりと学びます。
代議制民主主義は、良識あるリテラシー層の寡頭制に、民主主義という市民統治の正統性をブレンドした政体ですが、それでも現代では暴走しています。特に、何が正しい情報なのかわからなくなってきたこの10年くらいで。
だからこそ、「選んだ先に何を見るのか」という視点から投票の質を向上させたいと思っています。
後編の方がもっとバチバチやってるので、お楽しみに！（バチバチぶつかり合えるのは尊敬しあってるからで、すごく仲良しなので！笑）
（追記）
万単位の学生に主権者教育をしてきた教育事業リーダーがこの記事を読んで個人的に連絡をくれたので、ここに掲載させていただきます。
↓
個人的な体感値では、民主主義の意義や「投票に行かないと損するんだよ！」ってことを伝えても、若い人たち、特に高校生が投票に行く動機にはならないなぁと。なぜならとんふぃくんがいうように、実感的理解には及ばないから。それよりも洛陽や立命館宇治でやったように、実際の政策やローカルな問題を取り上げて、自分がいいなと思う社会を考える方が、投票に行きたくなる（その社会を実現したくなる）思いが喚起されているなと感じております。実際、いろんな題材で模擬投票してきて、後者の方が圧倒的に投票率高かったということもあって。
