• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

名実ともに“理系最強” 過熱する医学部人気の「深層」(1) 〈dot.〉

dot.〈dot.〉
30
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 外科医

    医者の仕事は明らかに肉体労働、ブルーワーカーで、かなり泥くさいですよ。
    食いっぱぐれはないことは間違いないですが、ほとんどの真面目な医者はお金使う暇もないのであまり意味もないし。。
    ただ、一生をかける価値があるぐらい面白いとは思います。
    仲間になる医者には近い価値観を持ってほしいので、それなりの覚悟を持った人に医学部を選んでほしいです。


  • 菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

    医学部に入るのには、最近流行りの「グリット」が必要なのだと思います。でも、それが発揮されているのは「受験」というごく限られた分野にだけな気がします。

    医学部を目指す学生たちにとってまず必要なことは、医師として日々過ごすことの意味を受験前に考えることなのだと思います。


  • 個人投資家

    かつては文系で成績が良い子が「とりあえず一番難しい法学部(主に東大文科一類)を」といった風潮もありましたし、今に始まったことではないかと。
    私が受験生だった十数年前にも、同じような問題提起がなされていた記憶があります。
    また、進学校の場合、本人の意向とは関係なく成績が良い子に医学部を受験するよう教師が勧めると言われていました(Yukoさんのコメント参照)。

    人と接することが苦手な医学部生は、基礎研究や病理診断、監察医など、患者さんと接する頻度の低い道へ進めば良いのでないでしょうか。
    そういったキャリア選択肢の広さも医学部人気の原因のひとつだと思います。

    ただ、最近では、本来なら東大文科一類を目指していたであろう子達も「食いっぱぐれがない」という理由で医学部を志すと聞くので、文系の凋落ぶりが著しいのでしょうね。

    >「人と接するのが好きではないけれども、偏差値が高いから医学部に入ろうと思う方がたくさんいると思うんです」「一番難しいところに挑戦しよう、じゃないですけれども、そういった感じでやはり成績のいい人は医学部を目指す傾向が強いんじゃないかな、と思います」


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか