イオンファンタジーがアジアで知育を重視した室内遊戯施設

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2016年06月19日

  フィンランドなんですね。都心で子育てしていればお世話になるボーネルンドはデンマーク。てっきり海外の会社と思ってましたが日本の会社なんですね。室内遊戯施設のキドキドは2005年からの展開ということでここ10年での一気の展開
  ちと高いですが頭を使わせる遊びが多くて良いですね。混みすぎですが
  とっと安いのだとトレッサ横浜でたまにいく遊キッズ愛ランドという名前は怪しい遊戯施設も海外展開してたな、と思って見たらこれも日本の会社で35ヵ国350ヶ所で展開してるとのこと。すごすぎる
  イオンもうまく展開し、子供産業も輸出ビジネスになると良いですね
• Matsunaga Masaki

  九州大学 ビジネススクール（QBS） 准教授

  ・2016年06月19日

  教育×遊びはまだまだ未開拓分野。特に、ただそのときその場で「あー楽しかった」で終わらず、きちんとした教育論、学習理論に基づいて設計されたものはまだほとんどない。
• 亀山 敬司

  DMM.com 取り仕切り役　会長

  ・2016年06月19日

  DMMでもドバイや中国に、VRシアターや水族館など、日本製のアトラクションを売り込むべく奔走中。一緒にやってくれる室内遊戯会社募集中。連絡待ってま〜す！