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行動経済学は「運がいい人っているの?」という問いにこう答えた──話題の翻訳書、訳者が語る! 第3回『アリエリー教授の人生相談室』

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コメント


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「運のいい人とは、人よりたくさんのことをしょっちゅう試している人だ」という、その通り。成功確率が非常に低くても挑戦する姿勢が大切です。上手くいった一度だけを見ると幸運のように思うかもしれないが、期待値は、「成功確率×回数」ですから。挑戦し続けましょう。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    行動経済学とは関係なそうですが「運のいい人とは、人よりたくさんのことをしょっちゅう試している人だ」という定義は素敵ですね
    偶然のマネジメントということでほかに好きなのは「Prepared Mindが重要である」という考え方。何も考えずに漫然と待っていてはだめで、事前に「こういうことがあれば良い」ということを考え尽くし常にチャンスをうかがっているひとはきちんとチャンスをつかむし、そうでない人は実は目の前をチャンスが通り過ぎても気づかないということ
    常に準備し、色々試しまくる、ということですね


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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    「運のいい人とは、人よりたくさんのことをしょっちゅう試している人だ」ということは誰もが知っておくべきことだと思います。同じ能力なら試した回数が多い方が成功するというのは大事です。でも、いろんなことを試せるというのは、それだけ能力が高くないとだめという側面もあります。一方で、何回も試すことで能力も高くなるという側面もあります。とにかくやってみることが大事です。『アリエリー教授の人生相談室』も不合理三部作(『予想どおりに不合理』『不合理だからうまくいく』『ずる』)もとてもおすすめです。


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