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日立、電力事業てこ入れ 「利益率8%」達成へ不安も

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    もう5年くらいやっているだろうか?前職在職中に、当日のメモを送ってくださった証券会社のアナリストが「通称苦行に出席してきました」とメールに書いてあったことを思い出す…
    資料は下記。個人的に残念なのはBSの話がほとんど出てこない話。連結でも個々の事業でもなく、コングロのなかで事業ポートフォリオとしてどういうメリハリをつけているのか、そのために個々の事業としてどういう取り組みをするのかが伺えない。ROAの改善も純利益増によるもので、King HIDIEさんがコメントされているCCC含めて、改善をしようとしてない印象(個々の事業では変化があって、産業・流通とインダストリアルプロダクツで大幅に伸びる見込み、それ以外でその伸びを防ぐ)。
    それ以外には横ぐしとしてIoTが意識されていて、色々なスライドにLumada(日立のプラットフォーム名)、OT(Operational Technology)といった言葉が多く出ている。ただ、なんとなくここまで出ていると、本社から「これは必ず触れてほしいトピック」として設定されたような印象。
    インフラ領域が多いし、自社でシステムをやっているからこそ、IoTでも特にIndustrial Internet領域では期待したい。ただその領域はファイナンシングも重要で、だからこそそこでも勝負できるように、BSのメリハリをつけることが重要だと思うのだが…公表されていないだけで、そこは全社・各BUのキーKPIになっているといいのだが。
    http://www.hitachi.co.jp/IR/library/presentation/index.html


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    <さらに>
    システム&サービス(旧 マル情)の塩塚氏の資料のp9、p12がよい。
    ここだけは見るべし。
    サービス&プラットフォームの小島氏もよかった。
    これらは、質疑もまともで、回らなくてもよかったが、インダストリアルプロダクトは、質問が下らない外人の質問と回答者がダラダラで、突っ込めず。
    オートは、棒読み。

    まあ、今回も、核心をつくとまずいので、警戒された。
    三菱電、NEC、富士通、シャープは、最初に当ててくれるが。
    東芝もちょっと。原発はタブーかな。


    <追記>
    アーバン:まだこれから。モデルがどうなるか。
    ビル:中国どうなる
    鉄道:さすが、ドーマ。彼が社長になればいい。ここのビジネスモデルやスタイルを全日立に広げるべき。
    産業流通水:IOT、ビッグデーターは、IT系とOT系、水はOT系
    ヘルスケア:R&Dやサービスがすくなすぎ。昨年よりは、一貫性や纏まりができて、よくなったが、まだ弱い、もっとM&Aもいる。リースが不明。
    今日は、質疑は、4つ。全部手を挙げているが、確率半分

    <元>
    割引率の前提の開示がないと、ダメ。
    かりに、10%の割引率なら、8%でも減損。

    2012年までは、セグメント別に割引率を開示していたのに。
    1%違っても長期の事業であれば、大きく異なる。
    これは年金のPBOと同じ。
    ROAといいながらB/S開示がない。
    長期投資ができないね。P/Lだけ詳しくなっても、短期利益主義になるだけ。よく、長谷川プロが、CFが重要、PLだけはダメと仰っているが、肝心の会社側がP/Lしか出さない。


  • 元ベンチャー経営者、現在JTCのGM サラリーマン

    なんで売上高営業利益率なんか指標にするかなー。意味無いよ。
    いくら使っていくら儲けたか、が重要。上場してるのだしROE使わないと。


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