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拡大期の組織に生じる問題は、多くの場合コミュニケーションに原因があります。

人数が5人→10人→100人と増える過程において、コミュニケーションラインは5人の場合は10本、10人の場合は45本、100人の場合は4950本となります。つまり、人数が2倍、10倍に対して、コミュニケーションラインは4.5倍、110倍と加速度的に増えていきます。しかし多くの経営者は人数の増加分程度の複雑性しか想像しておらず、準備不足により社内に大きな混乱をきたします。

それを解消するために、組織を階層化し、経営と現場の間に「コミュニケーションの結節点」となるマネジャーを配置し、コミュニケーションラインを縮減していく必要があります。しかし、配置されたマネジャーもイマイチその役割を理解しておらず機能不全に陥る。この辺りが30人の壁や100人の壁の正体です。
「雇いやすい人ではなく、上司を雇うつもりで自分より優秀な人間を採り続ける」というのは至難の業。組織を瓦解させずにこれができる可能性はほとんどないような気が、、、落ち着けどころは部分的に突出している人を採用し続けることにあるかと思います。もちろんこれも簡単ではないですが。
ビズリーチ南社長×freee佐々木社長対談2回目の今回は、組織論、コミュニケーション論が展開されます。南社長の「コミュニケーションに、「しすぎ」はないですね。」とのお言葉。納得です。
巨額の資金調達によってステークホルダーが増えるのは率直に怖いです。今までは出資する立場だったので、出資する企業の意思決定プロセスが分かるだけに、余計怖くなったかもしれません。。
どんなフェーズでも社内のコミュニケーションをどうデザインするか、それがとても重要ですね。私自身はこれから異国の人も含めたコミュニケーションのデザインに悩まされることになると思いますが、ここにこだわらないと、事業的にも育成の観点でも悪い方向に進むと思っています。
採用に対する強いこだわりをお2人から感じましたが、成功するは最低条件なんでしょうね。勉強になります。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。

業績

株式会社ビズリーチ(英語: BizReach Inc.)は、東京都渋谷区に本社を置く、インターネットを活用したサービス事業などを行う会社。 ウィキペディア