インテリジェンスが、顧客ロイヤルティ指標“NPS“を導入して事業成長を実現した取り組みとは?
インテリジェンス | 制作:インテリジェンス
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注目のコメント
インテリジェンスの人とはカンファレンスなどでよく会って話しますが、彼らと話していて感じるのは、自分たちの既存の事業をたとえ壊したとしても新しいことをしようという気概をもった人が多い印象。
峯尾社長に変わったばかりだが今後の躍進にも期待。
あと、最近人が増えてくるにつれて、こういった指標を明確に定義し、メンバーとコミュニケーションをとって行動を変えていくことの重要性をすごく感じるようになってきた。。NPSという手法を知らなかったので、ちょっと見てみたが下記などが分かりやすかった。個人的には、とても有効な手法だと思った。というのは「売上をあげろ」というのは手法を問わないが、こちらは顧客に好きになってもらう必要がある。顧客に好きになってもらえる商品・サービスは、やはりそれを売る側としても嬉しいし誇りを持てる。さらっとしかみていないが、KPIのなかでは持続性がありそう。
http://www.nttcoms.com/service/nps/summary/NPSはもう一般的になってきてますね。NPSが良いのはロイヤルカスタマーをはかるのと、質問が単純だから他社と比較しやすいこと。他にアメリカ発でまだ日本でみかけないのはCESかな。
NPSに限らずアンケート結果を生かすには、ちゃんとトップが意識して改善することが大事です。また、アンケートは設問次第で相関の読み取れ度合いが違うので、設計はかなりこだわったほうが良いです。サービスの導線を整理して、顧客とのタッチポイントごとに満足度をとると有効な結果が取れやすいです。
http://bizhappiness.jp/blog/?p=142