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あらゆる抗生物質が効かない「スーパー耐性菌」、米国で初の感染例

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  • 弘前大学医学部附属病院 歯科口腔外科助教・医学博士

    残念ですが、化膿どめがきかない菌が増えているのは真実です。

    耐性菌をつくらないためには、適切な抗菌薬を投与すること。例えば、β―ラクタム系の適切な投与量は、保険適用における最大量、最大回数です。まんぜんとした投与が耐性菌をふやしています。

    2015年、死因の3位は肺炎で123000人でした。 耐性菌が増えれば、死因の2位の心疾患199000人を肺炎が抜くかもしれない。それぐらい怖いことです。


  • 菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

    耐性菌が蔓延しないように、病院では安易に広域抗生剤(多くの種類の細菌に効果がある)が使用されないような仕組みを作っているのが通例です。それでもやはりこういった問題が起きてきます。。。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    いたちごっこだね。でも一周まわってペニシリン系の抗生物質が効いたりしてきてるらしい


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