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【冨山和彦】第4次産業革命は、大チャンス、かつ、大ピンチ

NewsPicks編集部
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  • PIVOT CEO

    冨山和彦さんに、第4次産業革命について、政策、企業、個人という切り口から縦横無尽に語ってもらいました。冨山さんの話を聞いて、あらためて「第4次産業革命は単なるバズワードでは終わらない。ガラガラポン革命をもたらしうる」と確信しました。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    全くその通りで、日本が強みを持つすり合わせ領域にもデジタル革命の影響が出てきているということ。そうなるとハードとソフトの融合、もしくはソフトを起点としたハードの再編成を考えらなければいけない。これまでも組み込みソフトなどあった、と言われそうだがグローバル正解標準のソフトなりプラットフォームになるところが大きな違い。ただ、前もコメントしたがハードに価値がなくなるかは、ハード自体の付加価値(すり合わせ度/経験の蓄積の重要度/技術的な差別化度)次第なので全ての分野でそうならない。
    また、本当にいつも言語化がうまいと感心しますが、「社会実装」という言葉は秀逸な表現。まずは実装しながら、運用期間の蓄積が競争力に直結する分野が多く、そこは国が果たすべき役割(リスクがあっても如何に実装していくか)が大きいというのもその通り。それも特区のような「実験ベースの社会実装」ではなく、「商業ベースの社会実装」に早く移行しないと手遅れになるというのも全くその通りと思います。
    こういう感覚を持った人が、国のIoT支援委員会の座長なのは心強いところです。「支援委員会」というネーミングもいいですね。ややもすると、国が規格を決めて普及させるという方向になりがちなので、あくまで「支援」を入れているのがとても良いと思います


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    S&S investments 代表取締役

    人工知能研究の泰斗である松尾さんも、いつもハードとソフトが融合する分野でならグーグル/フェイスブックに勝てる余地がまだあると言っている。逆にここで負けると日本の産業が壊滅するということ。


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