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LINEの参謀役と言われる、舛田さんのインタビュー後編です。日本、台湾、タイ、インドネシアに加えて、いま注力しているのが中東。その国に合わせたカルチャライズ戦略で、いかにfacebookなど米国のサービスと戦うのか、LINEのコアコンピタンスを語ってもらいました。
それくらいFacebookは強い。彼らの買収戦略にも対抗していくには上場は不可欠だろう。
海外展開に踏み込んだ今回の話もとても面白かった。今後、有望な展開先として中東をあげ、フェイスブックグループが支配する英語圏と、テンセントが席巻する中国語圏を外した回答しているのは現実味がある。
Naverとライブドアの融合において、LINEというサービスがあったからこそ融合が出来て、LINEというサービスが成長したのは違う個性を持つ2社が合併したからという状況が伺える記事。『それを成し得たのは奇跡的でした』と増田さんが言われているが、運を掴める会社というのはあると、個人的には思う。
あと、LINE+について読んで思ったのは、やはり言語・文化圏というのは重要だということ。日本発の世界的ネットサービスというのは、残念ながらまだないという認識。それはシリコンバレーのエコシステムが強いだけじゃなく、英語及びその文化圏が大きく、そこを活用して横展開可能な市場規模が大きいというのはあるだろう。
では、日本発・アジア発というのができないかというと、人口として大きく成長しているのはアジア。そこでサービスを作ったうえでローカル展開をするにはどうすればいいか、そういった知見をサービスだけでなく組織体制・プロセスなど経営にまで進化させることが出来ないだろうか?もちろん言うは易し行うは難しではある。ただ、英語圏と比較して横展開が難しいからこそ、それが可能となれば、英語圏を中心とする企業が簡単には模倣できないものとなり、参入障壁にもなる。
改めて、この連載を読んで、サービス展開において文化を気にする必要はあるものの、それを意思決定や組織を阻害する要因として徹底的に取り除いていく必要がある時代だと痛感した。
ガラパゴス化にハマり、成長が鈍化した日本企業がLINEから学べることは多そうです。LINEは、常に日本、韓国以外のマーケットを意識した上で、徹底的なローカライズ戦略を実行してきている。
この国だけでは終わらない!というビジョンをもつことが、ガラパゴス化を防ぐ。
LINEの「トロイカ体制」の構造、役割分担がよくわかるインタビュー。タイなど海外の戦略については、こちらのインタビューでも触れています。https://newspicks.com/news/1480069/
確かにLINEはFacebook以外の競合で唯一本国以外で大成功している会社。その文化を武器に各国でローカライズをしていけば確かに世界で勝負になる、本気で世界の強豪と戦うこの大きな視点は素晴らしいですね。そのためにはIPOも視野にいれいる、かなり具体的な言及も多く、とても面白い回ですね、海外事業を展開している立場としても大変参考になりました。
自動車やエレクトロニクスの分野を観ているだけでも、韓国企業の方が日本企業よりも海外マーケティングやローカライズに長けている、と個人的には感じる。

 次のターゲットとして中東を上げているが、正直どうなんだろう。

 周囲でも数えるほどしかいないユーザーは例外なく「日本やタイなどアジア諸国に友達がいて、彼らとはLINEでしか連絡が取れない」から使っている。もし相手がWhatsappを使っているなら、それで済ませたいというのが本音だ。

 もちろんアニメを中心に日本文化に興味がある若い層には、スタンプ機能などが人気を得ているのだろうが、そのシェアは全体から見ればほんの僅かだ。
 中東に本気で食い込みたいなら、グループシェアとか一斉送信といった機能や、メディア(写真・動画)のハンドリングなどを工夫する必要があるだろう。
 あとはWhatsappのように「スマホにインストールして、SMSで認証するだけで、電話番号をID代わりに使える」といった形態か、あるいはFBやツイッターアカウントでの紐付け認証対応は最低限必要。
LINEの舛田CSMO、ロングインタビューの後半です。一見わかりにくいLINEの意思決定プロセスについて、深くお聞きしています。
Facebookと戦えるかもしれない日本企業の代表格。米国以外のマーケットシェアの確保ですね。
この連載について
世界2億人以上が利用する人気メッセージアプリのLINE。韓国と日本のハイブリッド経営によって、悲願の上場準備を進める急成長企業の素顔に迫る。

業績

Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
63.0 兆円

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