【スライド】北陸観光の2大アジェンダ、長野問題と訪日外国人
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富山県への旅行内訳を勝手に予想すると、台湾の旅行会社が立山アルペンルートが入ったツアー商品を作り、そこそこヒットしていると言うことな気がします。
台湾人は雪に馴染みがないのであの「雪の壁」はフォトジェニックで、SNS映えしそうです。能登半島の形を龍の頭に見立てて、愛知・岐阜・富山・石川を南から北へと縦断する「昇竜道」は日本人以上に外国人から注目されて認知度が上がっています。
認知度向上と新幹線のアクセスの良さなどが相まって「せめて富山だけでも」という別ルートの新しい流れが生まれているのでしょう。富山は黒部ダムや雪の大谷など、もともと魅力的な観光資源が多い場所ですし。