値下げと高級路線で外食二極化 牛丼、ハンバーガー…試行錯誤続く

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2016年05月08日

  二極化も嫌いな言葉です。
  原義的には高価格と低価格の両極で間がないという意味だが、低価格だけでないよ、というくらいの意味で安易に使われることが多いし、すぐに使う人は信用できません
  マックで言えば、480円のクラブハウスバーガーをもって「高価格帯」と言い、「二極化」と言うなら中庸は何なのか（ちなみにクラブハウスバーガーは今日食べましたが、そこそこ美味しかったです）
  低価格のマックと、高価格のシェイクシャックばかり人気で、中庸のモスが不振とかならまだわかりますが、実態はそうではないので
  実際は多くの分野でそんなに両極ではなく、「そこそこ」を求める人が多いのが実態だと思います
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2016年05月08日

  消費が落ち込む中で、「失敗したくない」という考えは益々強まってます。だからこそ、ケチる時は徹底してケチり、使う時は使うという流れに。どっちが正しいではなく、自社のターゲティング次第かと思います。
• 遠山 眞人

  行政書士工場長 行政書士・ターンアラウンドマネージャー

  ・2016年05月08日

  ステーキガストと𠮷野家の価格差と内容を比較すれば、わかります。牛丼系で高級感出すとステーキガストに流れます。