神出鬼没 謎に包まれたネイバー創業者の悲願
NewsPicks編集部
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LINEの社員でも、見たことがない、話したことがない、という人も多いミステリアスなネイバー創業者イヘジンさん。12年ぶり!に公の場で語った言葉から、LINEに対する心境を読むときます。
記事中にあった、12年ぶりは本当に12年ぶりです。
NAVER創業者のイ・ヘジンはNAVER JAPAN、そして、LINEの応援団長。時には資金を、時には開発リソースを、時には知見を、時には情熱を持って、我慢強く我々を支援してくれた。感謝と尊敬しかない。
LINEが世界戦略のキーとして説くサービスや組織、意思決定の現地化・文化化は、イ・ヘジンがNAVERからLINEへ伝えてくれたもの。次はLINEがまた他の国々、他のサービスへ伝えようとしている。個人的にスピーチで印象的だったのは、LINEが3億人を突破してもなお「怖い」「ストレスが非常に大きい」などと、危機意識を常に持っているように見えたことでした。
というわけで今回は、全くと言っていいほど表に出てこない、NAVERの創業者の横顔に迫ります。