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「企業再生のプロ」第一歩から巨大案件に挑む

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    「振り返ると、日本リースの再生を手がけて良かったと思うことの1つに、肉体感覚でバランスシートが読めるようになったことがあります。」「現代的な経営というのは、バランスシートを通じて資本市場と会話しています。そのためには、P/LとB/Sについてネイティブ・スピーカーと同じ感覚で語れないと、難しい。」

    この感覚よく分かります。バランスシートが大きいとステークホルダーが多く、キャピタルストラクチャー(資本構成)も複雑で、付随する論点が多々生じます。私の場合、投資銀行時代に、アドバイザーでなく株主・債権者としてアセットヘビー型企業のリバイバルに向き合いました。このとき、BS/CF/PLの上っ面でないダイナミズムを体得しました。

    この感覚・経験は、現職バランスシートヘビーのインフラ企業(再エネ開発)のCFO業務を全うするのに生きています


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ツーカーホンシリーズと日本リースの案件は会社の中でもエポックメイキングなプロジェクトとされていますので今日はステマモードで 笑(どちらも自分は入社前ですが)
    ツーカーホンシリーズは、全国の地域会社を回って順次立ち上げていったので、ノウハウを活用して短期で事業立ち上げをするのに貢献したようです。
    のちにツーカーホンはJ-phone、vodafoneとなり、その頃は大変苦しむのですが、停滞する社内を鼓舞するための社内メルマガでこのあたりの開業物語が取り上げられ、CDIと二人三脚でやって大成功だったことを振り返っているものがあります。実際に担当していた先輩がそれを見てとても感激していました。
    日本リースの方は、記事に出てくる奥野弁護士の「会社再建」という当時の倒産村のバイブルだった本の中で「CDI」という項があり、経緯が述べられています。アドバイザーの選定理由について「リース業界に造詣が深かった彼らが出してきたものは、事業計画も含めて、極めて質の高いものだった。銀行などの他のアドバイザー候補は、リース業界についての知識が少なかったことが響いた。CDIに比べると質の点で明らかに見劣りがした」と述べています。本体のFAにゴールドマンサックスが入っており、CDIが担当した不動産部分には「青目でない会社を」という声があったことも明かしています


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    前に別記事「ファイナンスの理解に必要な会計の基本(2)」で書いた黒字倒産の件ですね。

    https://newspicks.com/news/1481760?ref=user_126505

    「経営者は会計の理解が不可欠」と言われますが、突き詰めるとこの議論、すなわち会社の血液でもあるCash、資金繰りについて理解しなければいけない、ということを示唆しています。別に投資有価証券が流動資産か固定資産か、みたいな枝葉の会計の話ではなくね。


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