理想の働き方は「働ける分だけ働く」こと
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最近購入した書籍で医学の進歩により、125歳まで生きられるとのこと
60歳や65歳でもやっと半分ですね
60・70歳は、まだまだ働き盛りで、80・90になってやっとベテラン、ゆっくりしだすのは100歳になってからかもしれませんね
そう考えると65歳まで皆が週5日で働いて、そのあとは定年で余生を過ごすことが常識という考え方から自分の年齢や生活リズムにあった形で働ける社会に徐々に移行していってほしいと思います
それを可能にするテクノロジーの部分もですし、１人1人のメンタルの部分もそのような生き方をうけいれる社会になるといいと思います
＜以下引用＞
自分の理想に合ったワークスタイルを選べば、長く続きますものね。地域という言葉が出ましたが、それこそ地域だったり高齢者だったり、外国人労働者だったりといった多種多様な人たちの雇用を生み出す上でも、ワークスタイルの変革は必要になってくる気がします。********
疲れたら休んで、休んだあとはまた復活して、といったように自分のペースに合わせて働くことができます。そうしたら最終的に、皆幸せになる働き方ができるのではないでしょうか。
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これこそがこれからの日本で目指すべき働き方だと思います。いまは、ちょっとひと休みができない。休んだ人は、競争から脱落した負け犬と烙印を押される。復活する機会も与えられないし、周囲もそんな目で見る。
でもそれではあまりに息が詰まります。
人生ゲーム一回休みはある。何回か休むことになる人もいますが、サイコロの目が合えばまた挽回できる。そして、早く上がらなくても職業や途中のイベントで儲けをあげることもできる。
そんな風にチャンスがあちこちに散りばめられている社会を目指すべきではないかなーと強く思います。
