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25年連続で経済成長。オーストラリアの大胆な経済政策

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  • 金融サービス

    オーストラリアがリーマンショックからの立ち直りが早かったのは、財政出動を迅速かつ大規模に行ったからというのはその通りですが、それとともに段階的に利下げによる金融緩和を断行したのも見逃せない点だと思います。金融政策については日豪で金利水準の違いから採れる手段が異なるので一概に比較できないところはありますが、リーマンショック当時に日本が財政出動したにもかかわらず十分効果的な成果を得られなかったのは、財政出動の中身云々よりも金融緩和の水準が不十分だったためではないでしょうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記①のChart 6に産業別GDPの構成比がある。鉱業(Mining)は9.3%と、案外構成比は低い。ただ鉱業が栄えているからこそ、そこに使われる輸送・倉庫、消耗品、また雇用があるから付随して発生するサービス業がある。
    なお、記事に住宅関連の施策が出ている。これは財政支出による住宅施策だが、景気が堅調であることや外国人の投資目的の住宅購入含めて、住宅価格が上がっていた。下記②は12月の記事だが、サブプライム含めて、住宅が金融含めて与える影響が大きいので、気になっている。直近状況は英語記事だが③。
    https://www.austrade.gov.au/International/Invest/Why-Australia/Growth
    https://newspicks.com/news/1277190?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1483177?ref=user_100438


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    S&S investments 代表取締役

    コモディティ価格がこれだけ下がってもプラス成長維持しそうなことが凄い。オーストラリアは富裕層の受け入れに積極的で500万豪ドル(約4.3億円)の投資を4年間、もしくは1,500万豪ドル(約13億円)の投資を1年間継続すれば永住権取得できる。そして、この永住権プログラムの投資先として、ベンチャーファンドを指定して起業活動を活性化しようとしている。


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