この連載について
キーワード、人物、歴史などをインフォグラフィックやスライドストーリーで解説する。
関連する企業
Snap owns one of the most popular social networking apps, Snapchat, claiming more than 400 million daily active users as of the end of 2023.
業種
ソーシャルメディア
時価総額
2.62 兆円
業績
シェア
新規登録またはログインすると
チャートを見ることができます
新規登録する
ログインはこちら
この連載の記事一覧
突然の発表から1年。Googleは組織再編でどう変わったのか
324Picks
スライドストーリーで見る、フェイスブックの未来
593Picks
爆速Google、最新動向10選
526Picks
【グラフ短信】グーグル以外の稼ぎは? アルファベット最新決算
250Picks
【総集編】1月のビジュアルストーリー。Facebook決算
352Picks
今シーズンの見どころ。Google 対 Facebook(2016年版)
258Picks
なぜFacebookはデザインファームを手に入れたのか?
177Picks
買い物上手のFacebook。ブランド形成に妙
921Picks
【まとめ】インフォグラフィックで読む企業ストーリー10選
1428Picks
グーグル、稼ぐモードへ。4つの動向
971Picks
若者のニーズを肌で感じられなくなったという事で素直に負けを認めます。
アイデア一発ではここまで大きくなれない。
さきほどスンダー・ピチャイの記事を読みましたが、彼のwillはきわめてgoogle的であり、基本的には不公平や貧しさというものを改善する方向の者で、私のように発展途上国出身の人が共通で持つ理念。
そしてその先はインターネットを世界にできるだけ普及させる事、そこにある情報を世界の人が平等にアクセスできる方向に向かう。
・というかラリー・ペイジがそういう人を選んだのだと思います
一方でエヴァン・スピーゲルの情熱の根源は裕福な家庭での両親の不仲という、いわゆる現代社会の不健全さ的な所に根ざしているので、言動や会社の方向性もどちらかというと「若者の既存社会への抵抗」的な要素を主軸にしたものとなる。
どちらがいいとかそういう話ではなく、極論、経営はその人の人格そのものであり、そうでは無くしようとすると無理が生じるということを最近ひしひしと実感します。
アメリカは大学在学中に起業すると、中退するケースが多いですね。日本だったら単位が楽勝で取れるので中退する必要がないですが、アメリカはそれだけ卒業するのに労力がいるということでしょうか?