空気を読まず、国の行く末に声を上げよう
NewsPicks編集部
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本当にこういう輩は多い。
"日本人が一番いけないと思うのは、たとえば、体制に刃向かうような議論をする時、僕なんかそういうのが多いんですけど、応援演説をする人が全然出てこない。
しんどい思いを1人にさせておいて、会合が終わったらそっと近付いてきて「宮内さん、いいこと言いましたね。僕もそう思う」と言うんです。人に全部代弁させる。"
注目のコメント
「空気読んだら負け」を信条にしていますが、本当に空気を読まずに声を上げ続けるためには、いつ何時切り捨てられても良いという心持ちが必要だと感じます。
政治の世界はどうしても次の選挙が脳裏をよぎり、なかなか信条を押し通すことが難しいのでしょうね。企業の良いところは、民主主義で意思決定がなされていない点だと思う次第です。
宮内さんの最後の結び、返り血を浴びながら行動し続けてきた方の言葉だけに大変重みがあります。次世代がバトンを受け継いでいかねばいけないのでしょうね。まず、不倫だので人を叩いて炎上させるのやめたほうがいいね。実際のところかなりの割合の人がやってるからね。だから週刊文春なんかが図にのるわけよ。そういう雰囲気がなくなったら変わるよ。
「あえて空気を読まず、国の行く末についてもっと声を上げていったほうがよろしいのではないでしょうか」という結び、ごもっともです。声を上げ続けてこられただけに説得力があります。