勝負は自分を信じられるか。可能性を信じた者が、結果を出す時代
NewsPicks編集部
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「就職人気ランキングは、ラーメンを食べたことがない人が投票するラーメンランキング」と同じです、という話は、楠木建教授のお話で、なるほどと納得した。「やらされ感」のある仕事は面白くありません。自分で面白いと思うことを仕事にして毎日やっているなら何の苦痛もありません。理想は、面白いことを仕事にした公私一体生活だと思います。
【東大・早慶の就活:season2*11回目】今回は、佐山展生さん、山崎大祐さん、下村大介さんが学生の質問に答えたQ&Aの模様をお届けします。
佐山さんは、60歳を過ぎられた今でも(失礼!)3時間くらいしか寝ない超人です。でもそれが苦痛でもなんでもない、と。納得です。それは「やらされ感」がないから、とのご説明。納得です。
山崎さんがおっしゃる、人生一度くらいギリギリまで挑戦してみよというメッセージ。こちらも、隣でうかがっていてうんうんと頷きましたね。
下村さんは繰り返し、「僕たちは学生に期待しています」というメッセージをおっしゃいます。本音だと思います。
未来は、学生の皆さまに託されているのですから。この一問一答はすごい豪華。
佐山さんの「食べたことのない人のラーメンランキング」はなるほど。この一問一答もまさにそうかも。でも、ああうまそうだなあ。。。くらいに感じておけばいいと思う。
仕事は面白ければ自然に徹夜するものだと思う。没頭する経験は絶対に必要。毎日どんどんのめり込むゲームにはまった時と同じ。やる前から徹夜イメージする人はいない。