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採用はトップが本気で。育成は10歳上の仕事を振れ

NewsPicks編集部
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    XEED 経営コンサルタント


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    守安さんの「一年目で活躍できない人は一生できない」は90%同意します
    能力というのもあるが、特に最初から活躍できるかは取り組み姿勢の違いが大きい
    自分のキャパ以上の仕事にチャレンジして取り組む、会議でも自分の考えと違うことは億せず発言できる、などはどんどん複利で成長を規定するので。冨山さんがCDI社長だった頃に「若さを理由に発言しない人は一生なんかの理由をつけて発言しない人だ」と言っていて印象に残ってますがそういうことでしょう
    ただ、人には個性があり成長スピードは違います。「大器晩成」という言葉があるとおり、苦労しながら着実に成長する人もいます。それが残りの10%。事実、CDIでもマネージャーに2年半でなった人もいれば、8年かけてなった人もいます。アップorアウトでは切り捨ててしまうこういう人も活躍できる場で有りたいと思っています


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    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    採用一択。

    どこに限られたリソースをかけるかと言えば、採用にかけた方が効率的。採用の失敗は育成ではリカバリーは難しく、相当に手間がかかる。逆に、良い人材は社内に適切な成長機会さえあれば勝手に成長していく。それに何より誰と働くかっていう部分でのこだわりは組織風土を作っていく上で超重要。

    また、仕組みづくりという意味で言えば、育成の仕組みづくりよりも、成長機会の創出の仕組みづくりのほうに取り組む方が会社成長にも繋がるし、個人の成長にも繋がると思う。

    とはいえ、「育成」を否定する訳ではなく、これはこれで大事であるのも確かなんだけど。あくまでも相対論として。


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