【西脇資哲】働き方の変革は、コミュニケーション改革から
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注目のコメント
チャットの雑談。意外にオフィスの中で、「ちょっといい?」ってなかなか言いにくいもの。忙しそうにしてるし、険しい目つきの人もいる。でも、チャットなら忙しいければ放置すればいい。このハードルは結構高いと思う。
「お世話になっております」「お疲れ様です」「時下益々ご清祥・・・」とかの文面が使われなくなってゆくのは面白い指摘で、それでいいのだと思います。代わりに、「こんにちは」とかが使われるようになり、「●●様」という出だしも「●●さん」でいいと思います。Freindlyでいいんではないでしょうか?
読んでいて気になったのは、「Office365」の宣伝が鼻についたことですかね。ちょっとここでは言及しない方が良かったと思います。面白い文章の価値を毀損しています。相手に合わせたコミュニケーション方法をとるのは本当に大切。
僕自身の体験として、以前はエステ業界の人にメールでの仕事を推奨していました。
でもオフィス経験がない方がほとんどの世界のため、単なる押し付けだったという事に気がつきました。
なので今はラインか電話。
年齢、職種、環境などによってどんなツールを使うかの選択がコミュ力アップには有効ですね。