【あの内定王は今】サイバー女性初の営業局長を経て、子会社社長に就任
NewsPicks編集部
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【東大・早慶の就活:season2*3回目】特集を通して、「内定王」たちのその後がみたいという一部読者の方のお声があったため、「その後」を追ってみました。
今回は、大手マスコミやメガバンク、広告代理店、不動など多様な業種の内定を18社(!)も獲得し、サイバーエージェントに入社した石田さんにご登場頂きました。
石田さんは入社後すぐに頭角を現し、27歳でサイバーエージェント初の女性局長に。
現在は子会社社長を務められています。
2人のお子さんを育てながら、しなやかに社長業と両立するスーパーマザーでもある石田さん。どう考えても、極端にデキる方なので決してデキるぶらない謙虚さと、何があっても前向きな姿勢には頭が下がります。是非、お読みください!300社受けるって尋常でないですね。それも内定をいくつももらいながらやめない、それが楽しかったってのは、既にそのまま仕事に活きそうな資質。そして大企業でなくサイバーを選んでいるあたりも。
先日まででていたいわゆる「ハイエンド内定王」とは毛色が違いすぎて「その後」と言われるのは若干違和感ありますね。無理を承知で言えば、学生のころ無作為抽出しされた「内定王」さんのその後を追ってくれるのが一番わかりよさそう
この方は存じ上げなかったですが、すごいバイタリティで素晴らしいですね。こういう人がいるのがサイバーさんの強みなんでしょう