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安売りだけで成功した会社など一つもない - ユニーク企業の仰天戦略

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    今週、毎日この連載が楽しみでしょうがない!記事で部品サービスの話があり、意外。納期は建機と比較して部品サービス比率が大手企業でも低かったはずで、15~20%くらいというのはかなり高い。元々納期は建機に比べて売上変動が少ない(農業は不況でも続けるが、土木建築は不況対策は一定あっても景気連動)なかで、利益の下支えとして大きい。
    一方で安く売って儲かった人というのはある。ユニクロのフリースブーム、ニトリなどが代表例。ただ、それはこれまで高く売っていた人が潰れる。またシェア取った後にはブランド力を強めて値上げをしていく。その観点で、『成長してる会社はね、値上げができる会社なんです。』という言葉はその通りだと思う。なくなったら困るもの(現在の価格が効用から考えるとお買い得)には、もっとお金を払う。30度の斜面での草刈り機など、ニーズにこたえられる商品は強い。
    どうでもいい話だが、下記がキヤニコムの「ヒラリー」。ちょうど選挙戦なので、これを使ってトランプなりに対抗する動画を誰かが作ってバズれば、一気に知名度上がりそう…
    http://www.canycom.jp/products/2011/10/03/bh41/


  • 製靴業

    ジャパネットの高田前社長もそうですが、
    おそらく将来のビジョンを明確に立てるタイプではない。
    「なるようになる」は、どんな外的環境の変化にも対処できる自信があるのではなく、
    どんな状況でも前向きに経営できる自信がある、という事です。

    例に挙げた高田さんと同じく、この方もファミリービジネスの二代目、育ちがいいんです。それは、物質的に恵まれていた事とは実は無関係で、幼少期から見てきた父の背中に大きく影響します。
    堀場製作所においても同様かもしれません。


  • 「そう、だから俺のここ(胸)に、突き刺さらんとダメ」

    なんか、これ最近、ベンチャーの話でも全く同じこと聞いたなぁ。
    刺さって取れないくらいじゃないとダメって。

    部品サービス率は重要だよなぁ。実際、取り換えが簡単にできる方が下手に複雑に作って頑丈にするよりも重宝がたれたりするんだよね。専門の技術者呼ばなきゃいけなのはメンドイし、下手したらコストになる。

    利子が高いから。新興国でもOPEXモデルなら払ってくれるけど、CaPEXはダメな場合が多い。そう考えるとやはり、ジレットは偉大だなぁ


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