オリラジ新ネタはなぜバズったのか?ソーシャル時代のコンテンツ企画
Backyard
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追記: まさかの300Likes笑
パクリとかなんとかいろいろ言う人がいるが、そこじゃなくて、このクオリティの楽曲を、お笑い芸人が、お笑い番組でお笑いとしてガチで歌ってしまった斬新さが1番だと思う。
なにより、天狗状態から地獄を見て、そこからなお小さく収まらず、「それでもまだ夢を見続けた」彼らの強さ、兄弟愛、など素晴らしいと思う。
リズムネタは確かに飽きられる。でも、生涯にヒットを2本飛ばせる芸人がどれだけいるだろうか。そこを突き抜けた潔さがいい。
武勇伝→レギュラー10本→レギュラー0本→漫才→チャラ男→エヴァ芸人→原点回帰自虐武勇伝→しくじり先生→ダンス要素→Radio Fish結成→World Orderパクリ→ラッスンゴレライン全力パクリ→Perfect Human
順番はちょっと違うかもしれないが、だいたいこんな感じだろう別でのインタビューでは「リズムネタですぐ飽きられるとは思いますが、定期的にこういうのが出せることは嬉しい」と言っており、潔いスタンスが好感を持てます
オリラジは「しくじり先生」での授業がめちゃくちゃ面白いです。赤裸々だし、かなり含蓄のあることを言っています
一度、正統派漫才をやるもうまくいかず仕事がなくなり、開き直ってリズムネタで勝負してたどり着いたというのもナカナカ示唆深い