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ストライプインターナショナルの石川です。22年目となるクロスカンパニーに幕。本日、新たな幕開け。3月1日より、新社名をストライプインターナショナルとします。昨日、事業領域をアパレルからライフスタイルテクノロジーに変更。クロスカンパニーはearthを中心とするアパレル会社。ストライプインターナショナルは衣食住、文化、テクノロジーをビジネスにしていく。創業22年間、愛着ある社名を変更することに2年余り悩んだが、本日発表出来て晴れやかな気持ちでいます。まだ、海外売上も3%弱。これからストライプインターナショナルは自由な組織文化を作りながらグローバル企業を目指して頑張ります。宜しくお願いします。
社名をクロスカンパニーからストライプインターナショナルに変更。社名を変えるのは簡単そうでなかなかできない決断。思い入れのある創業者なら尚更。うちも社名のUZABASEが「ウザバセ」「ウザベース」といつも読み方が間違えられるので、何度か社名変更を試みましたが、いつも途中で断熱。。
これは必読。「社名変更」「全員正社員廃止」「洋服レンタル」のスタートなど。

ブランドが立っているので、社名変更も大きな影響が少ないだろうし、海外戦略見据えての社名変更かな?全員正社員廃止は、労働選択の多様性を考えた人員確保で合理的でないので賛成だし、アパレル一本はブランド投資を投下し続けるリスクがありレンタルは定期収入ビジネス追加で経営安定化の一つになりそう。

石川社長には上場準備や大学院通いで相当お忙しそうで内閣府の委員会で長くお目にかかってませんが、年内上場間近。とても楽しみです。
45歳で後継者を聞くのはどうかとは思いますが、石川さんのようなぶっ飛んだ創業者は、できるだけ長くやった方がいいと思います。
変化を恐れない姿勢が1番表れる施策ですね、社名変更。
他の企業だったら、過去の成功体験やブランドが、、とかで、躊躇するだろうなぁ。
(´-`).。oO(流行のある、ファッションだから成し得る判断か?生活者に密着した、生活メーカー系、ブランド認知、純粋早期が、生命線だとしたら、なかなか判断できないか?)
新しい社名での新たなスタートおめでとうございます(^o^)/✨今後のご発展楽しみにしています!

「コエとクロスチャイナがわれわれの主力事業になると考えている。」
➡メモメモ。

「今回立ち上げたブランドは、大手が撤退する有力なSCを目がけたものであり、30歳代の女性をターゲットにしている。」
➡まさにその年代の女性として、これはかなり大事だと思います。30代女性と言えば学生時代かなりファッションにお金をかけた世代。今は子育てで忙しい人も多いが、潜在的にはお洒落がしたいと思っています。

私もネット以外で自分の洋服を買う時間はあまりありませんが、都会に行った際は勉強も兼ねて必ず見ます。先日東京で百貨店巡りをしましたが、なかなかビビっとくる洋服に出会えず。かなり時間をかけて、気に入ったブランドを見つけました。昔好きだったレッセパッセさんの「デビュードフィオレ」さん。派手でない上品な感じがとても素敵でした(*^^*)✨

http://www.laissepasse.com/debutdefiore/

「川下を伸ばそうという戦略も打っている。本来、アパレルは売ったら終わりだが、われわれが目指しているのは、売った後のケアまでしようというもの。それがクリーニング宅配の会社だ。当社で買った顧客にクリーニングサービスも提供していく。」
➡これは本当に嬉しいです。気に入ったものは出来れば長く着たいもの。クリーニングも専門家にお願い出来れば最高です!
メチャカリ使ってみたい!
石川康晴社長の「イノベーターズ・ライフ」はこちらからお読みいただけます。(全13話)https://newspicks.com/news/978515
社名もブランドの重要事項の1つ。グローバル化する際には調べ直し、名称変更を要することが多い。国内ではよくても、海外で同じ社名があり、商標登録できなかったり、意味が通じなくなったりと。
言葉の節々から、力強い決意が感じられるインタビューですね。

人口減、中国減速、シェアエコノミーなど、
ファッションを取り巻く事業環境は一般的には悪化要素に満ちているけど、
期待したい。